和田の趣味でありビジネスモデルの勉強として、キャンプが好きなのであります。
キャンプの中でも"グランピング"（グラマラスキャンプ）を楽しいでおります。
贅沢なキャンプとは日頃の便利さを損なわずに、自然の素晴らしさを感じる事が出来るキャンプです。
以前はトイレが汚い、整地されていないフィールド、お湯が出ないなど、キャンプは辛い環境下が当たり前だったのに、今はトイレもウォシュレット付き、電源付きサイト、温泉設備完備やら至れり尽くせり、自前のテント内でもガスコンロで食事を作り、わざわざ寝言地を良くするために自宅のマットレスを持って行き低反発枕で就寝と・・・贅沢三昧なのである。楽しい〜〜（みんなと一緒にゆきたい。）
そんなキャンプ好きな私が先日大きなミスを犯してしまった。
大雨のキャンプを楽しみ撤収した後のタープの手入れを怠ってしまった事で、次のキャンプで使用したときにタープがカビだらけになって仕舞っておりました・・・最悪！！実はこのタープも４年のキャンプ歴から廃版になってしまった新古品をヤフオクでやっと見つけたお気に入りのタープです。悲しい思いでカビを取ってくれるクリーニング屋をネットで検索しわざわざ河口湖まで行きお願いして参りまして、先日約一カ月のクリーニング期間を経て俺の愛するタープが帰って来ました。そのタープの荷物の中に担当者の想いがメモで添えてありました。ただのクリーニングではなく想いも感じる事の出来るＡＺｉｓｍが大切にしてゆきたい「想い」を実践している企業様でした。私は興奮してすぐクリーニング店に感謝の言葉とビジネスモデルに感動した内容をメールで伝えさせて頂きました。すると先方の担当者からレスがあり、早速チームの皆と"共有共感"した返信がありました。そこでもまた私は感動！やっぱりたった一つの行動も何年もかけてトップが伝え続けることで今日があるんだろうなぁ〜。勉強に成りました。
代表者としてまだまだ発信力行動力が足りませんが、諦めないで進んで参ります。皆さま宜しくお願い致します。
・・・手抜きをするとどこかで痛い目に合うんだよな。道具の手入れはしっかりと行います。
