2020年8月1日土曜日

『11年前に誕生した大和家の顔 小阪店長勇退』

 

このような形で退社が決まったスタッフを取り上げる事は無かったと思います・・・

約10年株式会社DADAの時代より大和家立上げ当時より第一事業部を支えてくれた小阪店長が8月いっぱいで退社することが決まりました。

思い起こすと入社当時は知人のラーメン店へ入社する流れでしたが、先方の企業様の都合で直ぐ雇用できない背景より、先方の社長様のはからいで、「このような人材が居るんだけど和田社長もしも良かったらご紹介しましょうか!?」とご縁を頂き、面接し即採用の流れと成りました。

 

本当当時は家系ラーメン背景は吉村家全盛期の時代で、大和家なんて亜流で家系として認められない世の中の流れの黎明期から、大和家を家系として認められたい戦略のひとつとして、社内で一番麺をふっている姿だけで美味しいラーメンが出てくるイメージや人間性がにじみ出てくるオーラを私が勝手に感じ取り、大和家の顔として今日まで多大な貢献をして頂きました。本当ありがとう!!

 

次の活躍の場所は解体業である飲食業界とは違う道を歩む報告を先日会話させて頂きました。

 

新天地での活躍も祈り、人として永遠に応援させて頂きたく思っております!頑張れ小阪!長い間ありがとう御座いました。